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多くの企業で足りていない!?ニュースづくりに欠かせない要素とは。

2019.05.01

みなさんがお勤めの企業ではどのくらいのペースでニュースを発信されていますか?
先日とあるIT企業のPR担当と話したところ、なんと毎日プレスリリースを発信しているそうです…(めちゃくちゃ大変そう!!)

PR・広報の業務のなかで最も知られているのがプレスリリースの配信です。
基本のキであるプレスリリースですが、意外と奥深いものなのです。

●メディアには毎日数百件のプレスリリースが届いている!?

まずプレスリリースはどのような時に発信されるものなのでしょうか?
新しいサービスのローンチ、新機能の登場、CSR活動や企業タイアップなどなど…さまざまな場面で各企業、情報発信されていますね。

職業柄、私も多くの原稿を見てきましたが、「あまりにも自己中心的な発信が多い!」の一言に尽きるなぁと思っています。
どういうことかと言うと、目的が情報発信でしかないものが多いということです。

そもそもプレスリリースの目的は、自社の情報をメディアに取り上げてもらうこと。
自社が言いたいことだけを詰め込んだプレスリリースには何の価値もありません。

メディアのプレスリリース窓口には1日500件以上のメール・FAXが届くと言われています。
PR・広報パーソンはその背景を理解したうえで、確実に受け取ってもらえる情報を発信しなければならないわけです。

●プレスリリースとはメディアへの“ラブレター”、たくさんの想いを込めて書いてみよう!

では、メディアに見てもらえるプレスリリースにはどのような情報が入っているのでしょうか。
基本的にメディアが取り上げているニュースというのは、その先にいる消費者にとって意味のある情報です。
視聴率・PV数などメディアごとに目指している目標は違うかもしれませんが、メディアには「人間社会において、人と人とを結び、人の目となり、耳となって働く情報媒体」としての役割があります。

ということはポジティブであれ、ネガティブであれ、消費者にどのような影響をもたらすのかという視点で情報発信しなければならないのです。

もう少し身近な表現で例えてみると、プレスリリースはメディアへのラブレターです。
ご自身が作成した原稿を見返してみてください。
好きな相手を思い浮かべ、どうしたらこの告白がうまくいくのか必死で考えますよね。
それと同じ考え方でプレスリリースを捉えてみると、自然と想いが込められると思います。

●メディアが求める“ネタ”は消費者にとって有益な情報であることが必須。

ここからはテクニックの話になりますが、メディアのみなさんが取り上げやすいニュースには以下の要素が必要だと言われています。

これらの要素が多く含まれていればいるほど、ニュースバリューの高いものという扱いになります。
上述の通り、多くのプレスリリースが届けられているなかで自社の情報をキャッチしてもらうにはタイトルが何よりも重要です。
タイトルのなかにこれらの要素が含まれているか、発信前に今一度確認してみてください。

●どのタイミングで配信すべきかを考えてみよう!

最後にプレスリリースをどのように発信しているか、という点に関して。
現代はPR TIMESなどプレスリリースの一斉配信サイトを使って、メールまたはFAXで送信している企業が多数を占めます。
今時FAXなんて、と思うかもしれませんが直接担当者の元に届きやすいのは事実です。
メールだとゴミ箱に入れられたり、迷惑メール設定をされたりする可能性もあるからです。

ここで私がお伝えしたいのは、もしこれまでに一度でも名刺交換したことがあるメディアに対しては直接メールをお送りするというのも重要だということです。
一斉送信されるメールよりも、PR・広報パーソンから直接送られた方が気持ちも伝わりやすく迷惑メールに入る可能性も少ないため手元に届きやすいからです。

たかがプレスリリースですが、されどプレスリリースです。
上司・経営陣に言われたからプレスリリースを書くのではなく、ぜひ真剣に取り組んでみてください!

もし過去のプレスリリースに対してアドバイスが欲しい!という方がいれば、ぜひ一度PR SPACEにお問い合わせください。

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