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PR・広報思考を身につけて、就活からスタートダッシュを!

2019.05.01

働き方改革法案が施行され、多くの企業で働きやすい環境を整える取り組みが行われています。
そして就活解禁ルールも目前とされているなか、3月1日からは2020年4月入社の方を対象とした就活がスタートしました。

なぜPR・広報に関する情報サイトでこの話に触れたかと言うと、PR・広報スキルが就活生にとって最も重要な要素だからです。

●PR・広報は専門職なのか!?

PR・広報はある一定のスキルを身につけた人にしかできない専門職と言われることが多々あります。果たして本当にそうでしょうか?

小学生のころに体験した生活発表会、自由研究、参観授業。
そして中学生以降から出てくる学園祭やクラス内でのディスカッション、さらにはアルバイト面接などなど。
私たちの生活とPR活動には切っても切り離せない関係性があるのです。

その最も分かりやすい事例が就職活動です。
エントリーシート、履歴書、場合によっては職務経歴書、そして面接とすべての場面でPR・広報スキルを活かすことができます。

社会人になって私も数多くの面接を行ってきましたが、最終的な合否に関わるのは面接官の意図を汲み取り、自らの才能を正しく伝えることができるかどうかです。

●自己分析と企業分析の活用法。合格率を飛躍的にアップさせよう!

就活に関する書籍では自己分析をしましょう、と述べられることが多いのですが、自己分析の目的とは一体何でしょうか。
自分のやりたいことを具体化するという目的ももちろんあるのですが、私は次のステップに進むための武器を見つけることが最重要目的だと思っています。

多くの大人たちは自分のやりたいことを見つけた方が良いよと言います。
それ自体は間違っていないのですが、社会人が何をしているのかわからないのにやりたいことを考えるのは至難の業です。
そんな悩みを持っている方が自分の少ない経験値からやりたいことを見つけても後になってやっぱり違ったとなることが多く、私もそうでした。

だからこそ就活生はどんな企業で働いてみたいか、直感的におもしろそうと感じる職種は何かという視点で企業選びをしても良いと思います。
その時に必要となるのが「武器」であり、社会人を続ける以上、その武器を磨き続けなければならないのです。

企業でのPR・広報活動は相対するメディアが何を求めているのかを徹底的に理解する必要があります。
そのうえで自分たちが持っているリソース(武器)をアレンジして提供します。
単純ですが、そのとき武器の数は多ければ多い方が取材につながる確率が上がります。

もうなんとなく就職活動との関係性はお分かりですよね。

まず初めに取り組まなければならないのは企業分析。
当然ですが企業によって求めている人材は変わります。
求める人物像に応じて、自らの経験値のどの部分を伝えるべきかを選択します。
※ウソはだめですよ、必ずバレます!

例えば、チャレンジ精神を求めている企業の場合。
学生のみなさんがよく陥りがちなのは、“チャレンジ”という言葉だけを鵜呑みにして、自分にとって“チャレンジ”したと思う経験を述べてしまうことです。

何が言いたいかというと…
採用サイトに記載されている言葉にどんな意味が込められているのかを考えずにエントリーシートや面接に臨んでしまうのはもったいないということです。
チャレンジと言っても、人によって捉え方はさまざまです。
なので、企業が求めるチャレンジが「前例がないこと」なのか、「不可能だと思われていたこと」「反対多数の逆境のなか挑むこと」なのか、何を指しているのか理解した上で、ご自身の経験を語らなければなりません。
この一手間をかけるだけで合格率は一気に上昇します。

●面接は「審査」ではなく、「会話」。

企業分析を徹底的に行ったら、あとはご自身の強みをいかに発信するかです。
私も面接官として多くの方とお会いしていますが、合格になる方の多くは、ご自身の言いたいことを整理できている方です。(実は意外と少ない…)

“言いたいことの整理”とは何かというと、限られた時間のなかで与えられた質問に対して的確に答えられているかという点です。
面接を受ける側からすると、魅力的に感じて欲しいという思いから、経験してきたことの背景やその時の出来事など詳細まで話したくなるものです。
具体的には、朝ごはん食べた?という「はい」か「いいえ」で答える質問なのに、「今日は朝起きたら15分しか準備する時間がなくて、体調もあまり良くなかったのでおかゆを食べました」
と聞かれていないことまでを話してしまうのが例です。

しかし、面接官も人間です。質問の答えが聞きたいのに違うことを聞かされると、心象が悪くなってしまうので、まずは質問に対して端的に回答できるよう準備してみてください。
面接は面接官とのコミュニケーションです。
気になる点や追加で聞きたいことはそのあと必ず質問してくれます。

PRスキルというのは専門的なものではなく、コミュニケーションスキルの一種です。
相手のニーズに対していかに適切に応えられるか、相手に興味を持たせられるか。
このように考えると、誰もが持っておくべきスキルであることはご理解いただけたと思います。
この仕組みを制した人こそが面接はもちろん、ビジネスにおいても圧倒的に有利です!
PR SPACEでは職務経歴書・エントリーシートなどのアドバイスも行いますのでお気軽にお問い合わせくださいね!

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